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資格サーチ編集部
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マクレガーMc7の魅力|2018年MACTEC初のエントリーモデル

マクレガーが初心者ゴルファー向けに発売しているマクレガーMc7。さてマクレガーMc7とは、どのようなクラブセットなのでしょうか?クラブ本数や、セットの詳細、ベストスコア74の私が見たマクレガーMc7魅力を大解剖していきます。

 

 

目次

マクレガーMc7のコンセプト

ゴルフをより手軽に、早く上達することをテーマに開発された初心者向けのクラブセットです。そして、Mc7はこんな方にオススメです。

  • ゴルフをこれから始めようと思っている方
  • 早く上達したいと思っている方
  • ゴルフを一からやり直したいと思っている方
  • ティーショットが上手くいかない方

 

 

 

マクレガーMc7のクラブセッティング

ドライバー

ロフト 14度
ヘッド体積 380c㎥
シャフトの長さ 43インチ
目安飛距離 170-200y(ヘッドスピード38-45の方)
特徴 短尺、小ぶりのヘッド、ウッド並みのロフト角で簡単仕様

 

 

ユーティリティー

ロフト 24度
シャフトの長さ 38.5インチ
目安飛距離 150-180y(ヘッドスピード38-45の方)
特徴 シャロー形状、短尺タイプで非常に打ちやすい

 

 

アイアン&ウェッジ

番手 ロフト シャフトの長さ 飛距離(HS38-45)
7番 32度 37インチ 130-160y
9番 40度 36インチ 110-140y
PW 48度 35.5インチ 90-120y
SW 56度 35.5インチ 50-80y

【特徴】

130-150yからグリーンを狙うまでのクラブとしています。ヘッドは大型で安心感があり、ソールはワイドでハイバウンス設計。ミスヒットに非常に強く、ダフリにも強いので初心者にはもってこいのアイアンです。本数も4本ですので、いつでも手に持って走りやすいです。

 

 

パター

【特徴】

方向性、直進性が高いセミマレットタイプが採用されているので、ヘッドの安定感を保ちながら距離感を身につけやすい仕様となっているようです。

 

 

 

マクレガーMc7の弾道や飛距離について

各クラブの特徴

ドライバーの弾道 高い弾道で飛び、ボール落下後はランがでるので飛距離が出やすい仕様となっています。
ユーティリティーの弾道 ドライバーよりも低くアイアンよりも高い弾道となっています。中間距離で飛距離を稼ぐクラブですね。
アイアン、ウェッジの弾道 ボール落下後の欄が少ないのでグリーンを狙うのに適したクラブです。

 

 

各クラブの目安

  • ヘッドスピード38の場合で50y-170y
  • ヘッドスピード45の場合で80y-200y

 

初心者ゴルファーであれば、この仕様のクラブがハーフセットで手に入るのであれば、ものすごく素晴らしいと思います。

 

 

 

マクレガーMc7はキャディバッグまでセットに含まれる

Mc7のハーフセットは7.5型のキャディバッグとヘッドカバーまでセットでついてくるんです。しかも2色展開。これは良すぎでしょう。このセット持ってれば、初心者ゴルファーは恥ずかしくないと思いますよ。むしろティーショット以外はコースを縦横無尽に走らなければなりませんので、本数少なく設計されているセットの方がありがたいと思います。そういう意味で言ってもこのセットは素晴らしいです。

 

 

 

まとめ〜マクレガーMc7の魅力|2018年MACTEC初のエントリーモデル

 

マーク金井氏もマクレガーMc7の魅力を伝えているほど、初心者にはオススメなんです。Mc7のコンセプトの通り、

 

  • ゴルフをこれから始めようと思っている方
  • 早く上達したいと思っている方
  • ゴルフを一からやり直したいと思っている方
  • ティーショットが上手くいかない方

 

このような方にはオススメのクラブセットですね。

 

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