本日は、2017年MIZUNO MP-TYPE-1ドライバーを試打してきました。
合わせて試打記事ご覧下さい
目次
MP-TYPE-1ドライバーの試打レビュー|MIZUNO|評価&特徴
MIZUNO MP-TYPE-1のデザイン
MIZUNO MP-TYPE-1のデザインはこのような感じです。
MIZUNOといったら、その素晴らしい打感。アイアンのそれが良いイメージしか浮かびません。実はわたし、ミズノのドライバーを打つのは初めてなんです。ドライバーも打感が良いのか非常に楽しみです。
構えた時のMIZUNO MP-TYPE-1の印象
さて、構えてみます。
こういう小さめの形がわたしは大好きなんです。こんかいのMP-TYPE-1は435なので少し小さめなヘッドとなっております。
構えた印象は、素晴らしい以外何も言葉が出てきません。なぜわたしが小さめなヘッドが好きなのかというと、感覚的に「振りやすそう」「ボールに当てやすそう」なイメージがあるからです。ヘッドが大きいとダフりそうなイメージがあって振るのが怖いです。
さて、早速試打して見ましょう。
実際試打したMIZUNO MP-TYPE-1の感触
まず驚いたのが打感の良さです。フェースにボールが吸い付くような感触。ボールがグニュっと潰れたのがわかるような感触が手に残ります。本当に素晴らしい打感。
あとは飛距離が出ていれば次のエース候補間違いなし、そのくらいレベルの高いクラブです。
MIZUNO MP-TYPE-1の試打データ
わたしの現在使っているドライバーの飛距離より4y程度落ちますが、まぁ誤差範囲ですね。しかしこちらもシャフトがディアマナDFでしたので、少しわたしにはハードスペックだったかなと感じています。
弾道の高さもスピン量も少ない気がします。ヘッドについては問題ないので後は自分に合うシャフトを見つけて再度試打したいものです。
MP-TYPE-1ドライバーの試打レビュー|MIZUNO|評価&特徴
シャフト: ディアマナDF
【デザイン】 | 総合評価 |
【打感】 | 総合評価 |
【構えたときの安心感】 | 総合評価 |
【初心者向け】 | 総合評価 |
【総評】 | 総合評価 |