【速報】松山英樹と石川遼が予選同組！2018年ダンロップフェニックス

2018年ダンロップフェニックストーナメントがいよいよ開幕となりますね。

そして今回の超目玉組が発表となりました。

松山英樹
石川遼
星野陸也

この3人が予選同組でラウンドとなりました！

松山英樹は石川遼、星野陸也と同組　世界1位のB・ケプカは3連覇に挑む #golf #ゴルフ #ALBA https://t.co/qoj2wkATlB

— ゴルフ情報ALBA.Net (@ALBA_golfnews) 2018年11月13日

松山英樹プロと言ったら、日本人最高の現在世界ランキング23位。石川遼プロは言わずと知れた超スター選手。そして星野陸也プロは現在日本国内賞金ランキング7位の期待の若手飛ばし屋。

この3名が予選同組って・・・本当に見ごたえある1日目になりました。

主催者様ありがとうございます！！！

そんなこんなで、この3名が1日目の予選ラウンドに同組で回りますが、3名の紹介をしていきます。

＞＞【速報】リーダーズボード～2018年ダンロップフェニックス～

【速報】松山英樹と石川遼が予選同組！2018年ダンロップフェニックス

松山英樹プロのプロフィール

選手名	松山　英樹（マツヤマ　ヒデキ）
所属先	LEXUS（レクサス）
出身地	愛媛県
身長	181cm
体重	75kg
血液型	B型
出身校	東北福祉大学
趣味	野球
ゴルフ歴	4歳～
得意クラブ	パター
アマチュア時代の戦歴	2010年2011年アジアアマ優勝、2011年マスターズ27位ローアマ獲得、2011年三井住友VISA太平洋マスターズ優勝
ツアープレーヤー転向	2013年4月2日
ツアーデビュー戦	2013年4月18日　東建ホームメイトカップ
備考	明徳義塾高校時代に日本ジュニアなどで優勝。東北福祉大学2年時にはアジアアマ優勝で出場権を得たマスターズで27位に入ってローアマ獲得。同年の三井住友VISAマスターズでは史上3人目のアマチュア優勝を成し遂げている。プロ転向した2013年には4勝を挙げて史上初のルーキー賞金王に輝いた。2014年からはアメリカツアーへ参戦。同年のメモリアルトーナメントでは初優勝を飾った。2016年にはアメリカツアー2勝目をあげると、国内では日本オープンなど2戦2勝。10月にはHSBCチャンピオンズで日本人選手初のWGC制覇とアメリカツアー３勝目を達成した。

松山プロのスイング

View this post on Instagram

世界の松山英樹🔥 ・・練習を真ん前でみれました😍 ・エゲツない弾道💥💥💥 ・これだけで萌え死ぬ👼 ・・やばいカッコいい😱😱😱 ・ #松山英樹 #太平洋マスターズ

KANGEN🐰BIGEN🐰TAIGENさん(@nogolfnolifeloveusag)がシェアした投稿 – 2018年11月月7日午後7時19分PST

石川遼プロのプロフィール

選手名	石川　遼（イシカワ　リョウ）
所属先	CASIO（カシオ）
出身地	埼玉県
身長	175cm
体重	70kg
血液型	O型
出身校	杉並学院高校
趣味	水泳、サッカー、陸上
ゴルフ歴	6歳～
得意クラブ	サンドウェッジ
アマチュア時代の戦歴	2007年マンシングウェアオープンKSBカップ優勝
ツアープレーヤー転向	2008年1月10日
備考	2007年マンシングウェアオープンKSBカップを15歳で制して時の人となった。翌年プロ転向し若干17歳で１億円を稼ぎ、18歳には史上最年少賞金王に輝いた。2010年の中日クラウンズ最終日には世界主要ツアー新記録となる「58」をマークして18位から大逆転優勝を果たした。2012年三井住友VISA太平洋マスターズでは21歳の最年少で通算10勝に到達。2013年からはアメリカツアーを主戦場にしたが、2度の2位を記録したが優勝には届いていない。2016年には腰の故障で戦線離脱。復帰は国内を選び、2戦目のRIZAP　KBCオーガスタで通算14勝目をあげた。現在は選手会長に就任し、国内を主戦場としている。

＞＞RYO ISHIKAWA OFFICIAL WEB SITEへ

石川プロのスイング

View this post on Instagram

石川遼の1回戦はホストプロの塩見好輝と11時50分スタートです。🌠 どっちが勝つかな❔ #ISPS ハンダマッチプレー選手権　#鳩山カントリークラブ　#1回戦　#石川遼　#塩見好輝　#JGTO #Shot Tracer

JGTO 男子プロゴルフツアーさん(@japangolftour)がシェアした投稿 – 2018年 7月月25日午後6時49分PDT

星野陸也プロのプロフィール

選手名	星野　陸也（ホシノ　リクヤ）
所属先	フリー
出身地	茨城県
身長	186cm
体重	75kg
血液型	O型
出身校	日本大学
趣味	サッカー、卓球、音楽
ゴルフ歴	6歳～
得意クラブ	ドライバー
アマチュア時代の戦歴	2015年日本学生5位T
ツアープレーヤー転向	2016年8月
ツアーデビュー戦	2016年8月25日RIZAP　KBCオーガスタ
備考	中学時代に180㎝を超えていたという長身を生かしたダイナミックなゴルフと飛距離が特徴。高校は茨城県の名門「水城高校」へ進学。関東ジュニア連覇などを果たす。日本大学に進むが２年時の2016年6月に中退すると8月のQT挑戦を機にプロへ。プロ2戦目のアジアパシフィックダイヤモンドカップの2日目に２位となって注目を集めた。2017年は開幕から海外２戦ともにトップ10に入ると、チャレンジ開幕戦の『Novil Cup』を制して20歳でプロ初勝利を挙げた。勢いに乗って迎えた東建ホームメイトカップでは、初日単独首位発進。注目度はさらに高まったが2日目からはスコアを伸ばせず29位に終わった。同年は、シーズンフル参戦し、１年目で見事シードを獲得した。そして2018年9月にはフジサンケイ・クラシックにて涙の優勝を遂げました。石川遼とは親交があり、合宿を共にするなど兄貴分と慕っている。